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プロフィール

名前 野武興一 (のたけこういち)
性別 男性
定休日 未登録
電話番号 029-824-5870
FAX 029-824-2325
所属弁護士会 茨城県弁護士会
学歴
保有資格

懲戒処分情報

懲戒年度 2011年 5月
懲戒種別 業務停止2月
被懲戒者は、2009年1月初旬頃、株式会社A について、破産申立てを視野に入れた債務整理事件の依頼を受け、同月23 日及び2 月14 日付けで、債権者に対し、A社の債務整理を受任した旨の通知をした際に、受任していないA社の代表取締役B個人の債務整理事件を受任した旨の虚偽の受任通知を発送した。

被懲戒者は、同年11月頃、A社が所有するマンションを売却した際に、売買代金2億8000万円の中から弁護士費用内金として420万円を受領し、また、被懲戒者が監査役を務め、被懲戒者の息子が代表取締役を務める株式会社Cに仲介手数料として740万2500円を受領させた。さらに、被懲戒者は、A社が所有する土地及び建物を売却した際に、売買代金2500万円の中から仲介手数料として85万0500円をC社に受領させた。

被懲戒者は、資産と負債の状況を迅速かつ正確に把握し、資産の確保を図り、事案にふさわしい処理方針を立てて実行するという、倒産事件を受任した弁護士として当然行うべき基本的な職務遂行を怠り、A社に数千万円の売掛金があると認識しながら、受任後1 年以上にわたって特に回収の努力をせず、債権者集会その他の債権者に対する説明の機会も設けず、不動産売却以外には実質的にはほとんど事件処理を進めていない上、今後の事件処理の方針もいまだ曖昧であった。

被懲戒者の上記行為は、任意の債務整理事件において本来公正であるべき債務者代理人としての立場を忘れて、被懲戒者自身若しくはその関係者の利益を図ろうとしているとか、債権者の利益、立場を無視しているなどと批判されてもやむを得ないものであり、弁護士法第56条第1 項に定める弁護士としての品位を失うべき非行に該当する。
懲戒年度 2018年 4月
懲戒種別 業務停止1月
(1) 被懲戒者は、Aを被告とする訴訟事件において原告である懲戒請求者の訴訟代理人であったとところ、2004年10月20日に上記事件について和解が成立し、上記和解に基づきAから被懲戒者名義の銀行口座に毎月5万円振り込まれていたが、上記口座には被懲戒者の事務所の事務経費の支払のための引き落としがあり、他の依頼者からの着手金、報酬金なども含まれており、預り金を自己の金員と区別して保管しなかった。被懲戒者は、懲戒請求者や懲戒請求者代理人B弁護士から被懲戒者に対して預り金の保管、処理状況について説明を求める通知がなされたが、何ら回答しなかった。

(2) 被懲戒者は、Cから受任した訴訟事件において成立した訴訟上の和解の和解条項に従って2016年12月7日限り和解金内金200万円を支払うためにあらかじめCから送金された和解金原資200万円を、日常的に着手金、報酬金等の入金や事務所経費の出金に利用していた自己の銀行口座に預かり保管し、この結果、預り金に不足を生じるに至り、和解金支払期日に和解金全額の支払を懈怠する結果を招来し、Cに不足金の支払を余儀なくさせた。

(3) 被懲戒者は2017年3月分から同年9月分までの7カ月分の所属弁護士会の会費並びに日本弁護士連合会の会費及び特別会費合計29万8000円を滞納した。

(4) 被懲戒者の上記(1)の行為は預り金等の取扱いに関する規程第4条第1項並びに弁護士職務基本規程第36条及び第38条に違反し、上記(2)の行為は預り金等の取扱いに関する規定第4条1項及び弁護士職務基本規定第38条に違反し、上記(3)の行為は所属弁護士会の会則第113条第1項に違反し、いずれも弁護士法第56条第1項に定める弁護士としての品位を失うべき非行に該当する

ご留意事項:当サイトでは、委任する弁護士を選択する際に、過去の懲戒処分情報は重要な判断材料の一つになると思料しています。従って、個々の弁護士の過去の懲戒処分の履歴をできるだけ掲載するようにしています。
但し、弁護士に懲戒処分履歴がある場合でも、その弁護士が必ずしもすべてが悪徳とは限らない、ということもご承知置きください。懲戒請求者の方が無茶を言って、懲戒処分になる場合もあります。例えば、 依頼者のために懸命に仕事をし、懲戒になってしまった場合、争いの相手方にとっては悪徳弁護士かも知れませんが、味方として考えれば心強い弁護士と考えることができるかもしれません。従って、懲戒処分の理由をよく確かめてからご自身で判断なされるようお願い致します。
なお、当サイトでは、弁護士に課される懲戒処分のうち、「戒告」と「業務停止命令」の履歴のみを掲載しています。
また、処分決定後(サイト掲載後)、時として懲戒処分が取り消されたり、処分内容が変更になったりする場合があります。その場合はできるだけ速やかに更新するように致しますが、どうしてもタイムラグが発生する場合があります。その場合はお手数ですが、弁護士ジャパンまでご連絡頂きますと、早急に対応致しますので、何卒宜しくお願い致します。 chevron_right通知する

事務所情報

所属事務所 野武法律事務所
所属事務所の地図

所属事務所の住所 〒300-0033
茨城県土浦市川口1-9-11 プラウドビル6階 Googlemapで開く

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