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プロフィール

名前 土橋伸吾 (つちはししんご)
性別 男性
定休日 未登録
電話番号 0776-87-0678
FAX 0776-87-0885
所属弁護士会 福井弁護士会
学歴
保有資格

懲戒処分情報

懲戒年度 2017年 10月
懲戒種別 戒告
(1)被懲戒者は、懲戒請求者の夫Aが逮捕勾留され起訴された窃盗等の事件についてAの私選弁護人となり、2014年3月14日に委任契約書や報酬見積書を作成することなく起訴後の弁護士費用として21万円受領し、その後、Aが強盗致傷等の罪で追起訴された事件についてもAの私選弁護人となったが、追起訴された事件が先に起訴された事件と共に裁判員裁判で審理されることになったことから、これらの事件の私選弁護人を辞任し、同年5月8日にAの国選弁護人に選任されたところ、Aから受領した上記弁護費用を委任契約書や報酬見積書を作成すること無く、余罪の起訴前弁護費用に振替え、他方、法テラスから国選弁護人選任後の起訴事件の被告人弁護に関する国選弁護報酬を受領した。

(2)被懲戒者は、上記(1)の事件の控訴審でも国選弁護人に選任されたところ、第一審判決後の2015年2月頃に被害者から弁償いかんによっては嘆願書を書くと言われ、かつ、Aからも支払契約書を被害者と取り交わして被害者に嘆願書を作成してもらってくることを依頼され、同年3月中にはこれを行う旨約束していたところ、懲戒請求者及びAが再三催促したにも関わらず、同年6月まで被害者に支払契約書を提示せず、示談の話もしなかった。また、被懲戒者は、控訴趣意書を裁判所に提出する際には事前にAに閲覧、確認させ、Aの考えを適切に反映したものにする旨同意していたにも関わらず、Aに事前に閲覧させることなく、Aが第一審において主張していた共犯関係の解消についての主張を行わない内容を控訴趣意書を裁判所に提出し、Aからの追加主張を求められたことにより、同年6月29日に共犯関係の解消についての主張を追加した控訴趣意書補充書を裁判所に提出したものの、翌30日も第一回公判期日における裁判所からの求釈明に対し、追加した主張について「実行犯との共謀が解消されたことを前提にする事実誤認の主張をするものではない」と答え、さらに、被懲戒者は、書証や被告人質問について、事前に証拠取調請求をせず、検察官に対する事前開示をすることなく、第一公判期日に証拠取調請求を行い、そのためほとんどの申請証拠の採用が見送られた。加えて、被懲戒者は、上記事件の控訴審においては、判決言渡日の前日である同年8月5日まで保釈申請をしなかった。

(3)被懲戒者の(1)の行為は弁護士職務基本規定第30条に、(2)の行為は同規定第46条及び第47条に違反し、いずれも弁護士法第56条第1項に定める弁護士としての品位を失うべき行為に該当する。


弁護士ジャパンコメント


上記(2)に記載のある、第一審判後、被害者から弁償してくれるなら嘆願書を書いても良いと言われ、依頼人からも支払契約書を被害者を取り交わしてくれと言われ、それを応諾したにも関わらず、しなかったのは意味不明。そうすることによって実績にもなったはずなのに。。。そして以下に続く、依頼者の主張と異なる書面を提出したのも意味不明です。。。

ご留意事項:当サイトでは、委任する弁護士を選択する際に、過去の懲戒処分情報は重要な判断材料の一つになると思料しています。従って、個々の弁護士の過去の懲戒処分の履歴をできるだけ掲載するようにしています。
但し、弁護士に懲戒処分履歴がある場合でも、その弁護士が必ずしもすべてが悪徳とは限らない、ということもご承知置きください。懲戒請求者の方が無茶を言って、懲戒処分になる場合もあります。例えば、 依頼者のために懸命に仕事をし、懲戒になってしまった場合、争いの相手方にとっては悪徳弁護士かも知れませんが、味方として考えれば心強い弁護士と考えることができるかもしれません。従って、懲戒処分の理由をよく確かめてからご自身で判断なされるようお願い致します。
なお、当サイトでは、弁護士に課される懲戒処分のうち、「戒告」と「業務停止命令」の履歴のみを掲載しています。
また、処分決定後(サイト掲載後)、時として懲戒処分が取り消されたり、処分内容が変更になったりする場合があります。その場合はできるだけ速やかに更新するように致しますが、どうしてもタイムラグが発生する場合があります。その場合はお手数ですが、弁護士ジャパンまでご連絡頂きますと、早急に対応致しますので、何卒宜しくお願い致します。 chevron_right通知する

事務所情報

所属事務所 つちはし法律事務所
所属事務所の地図

所属事務所の住所 〒910-0004
福井県福井市宝永3-4-6 ブランシェEMビル2階201 Googlemapで開く

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