父の遺体を自宅内に遺棄し、公的年金を不正受給【公的年金・生活保護】【岐阜県】

父の遺体を自宅内に遺棄し、公的年金を不正受給【公的年金・生活保護】【岐阜県】
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元公務員の父の遺体を自宅内に遺棄したまま、数年に亘り年金を不正に受給していたとして、岐阜県岐阜市の57歳の男性が逮捕されました。収入がないため不正に受給を継続したとのことですが、亡くなられたご尊父も死んでも死にきれない気持ちだったのではないかと思うといたたまれない気持ちになります。
決して許される事件ではありませんが、それだけでは済まされない背景がこの事件にはあるのだと思います。生活保護についても、受給者が継続的に増えていますが、収入が無い人達に対し、単に生活費を支給するのではない、コスト面や社会的意義等も考えたセーフティネットの構築などを検討する必要があるのかもしれません。

すでに死亡した父親の年金を不正に受け取ったとして岐阜市の57歳の男が逮捕された。自宅からは父親とみられる白骨遺体が見つかり、警察は死体遺棄などの疑いもあるとみて調べている。

 詐欺の疑いで逮捕されたのは岐阜市の無職・柴田和夫容疑者(57)で、警察によると、退職共済年金を受けていた元公務員の父親が数年前に死亡したにもかかわらず、先月、約19万円を不正に受け取った疑い。今月8日、岐阜市から相談を受けた警察官が自宅で白骨化した遺体を発見した。

 調べに対し、柴田容疑者は「父親は数年前に亡くなったが収入がないので年金を受けていた」などと容疑を認めているという。警察は、柴田容疑者が計数百万円の年金を不正に受けていた疑いとともに、死体遺棄などの疑いもあるとみて、白骨化した遺体の身元の特定や死亡時期・死因などを調べている。

詳細は、以下の記事でご確認下さい。
日テレニュース24「死亡した父の年金不正受給 自宅に白骨遺体」より

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