警官パワハラ訴訟で和解が成立【セクハラ・パワハラ】【愛知県】

警官パワハラ訴訟で和解が成立【セクハラ・パワハラ】【愛知県】
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 愛知県名古屋市内の警察署に勤務する男性巡査が、所内のトイレで自身の拳銃を使って自殺したのは、上司によるパワハラが原因とし、遺族である男性の両親が5800万円の損害賠償を求めた訴訟で、愛知県は名古屋地裁による勧告を受け容れ、「上司らが侮辱的な言葉や、執拗(しつよう)で威圧的な退職勧奨など不適切な行為をした」と認め、解決金150万円を支払い、和解することを決めました。最終的には県議会での承認を以って和解成立となる模様です。

報道によりますと、自殺した男性巡査は、上司の巡査部長から「職務質問の成績が悪い」などとして腕立て伏せや退職届を書くように強要されていた模様で、県側は当初「指導は違法なものではなく、自殺との因果関係はない」などと主張し、争う失政を示していたものの、裁判所の勧告を受け容れ和解に至った模様です。

詳細は、以下の記事でご確認下さい。
中日新聞「警官パワハラ訴訟、和解へ 愛知県、遺族に150万円支払い」より

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