元ライフル国体選手の自殺に労災認定【労働災害】【岐阜県】

このエントリーをはてなブックマークに追加

2017年9月22日続報)
遺族が、病院を運営するJAグループの県厚生農業協同組合連合会(JA岐阜厚生連)に約9000万円の損害賠償を求め岐阜地裁に提訴していたことが分かりました。
報道によりますと、元国体選手は、2013年からJA岐阜厚生連が運営する東濃厚生病院に勤め、救急外来の対応などを担当しており、時には、当直明けから翌日深夜まで連続39時間近く勤めた日もあった模様です。遺族は、元国体選手の自殺は、病院側が安全配慮義務を怠った結果によるものだとしています。

詳細は、以下の記事でご確認下さい。
毎日新聞「国体優勝選手自殺遺族が9000万円求め賠償提訴 岐阜」より

岐阜新聞によりますと、岐阜県瑞浪市の病院に勤務していたライフル射撃競技の元県国体選手が、自殺したのは長時間労働で精神疾患を発症したのが原因として、多治見労働基準監督署が9月4日に労働災害と認定していたことが分かりました。認定に至る調査で、自殺の直前の時間外労働は3カ月連続で100時間を超えていたことが分かっていて、疾走する直前には、PCに「仕事に重圧を感じて耐えられなくなっている」との書き込みを残していたことが分かっている。

詳細は、以下の記事でご確認下さい。
岐阜新聞「元国体選手の自殺 労災認定 瑞浪市の病院勤務」より

遺族代理人は、堺法律事務所松丸正弁護士(大阪弁護士会)が務めた。

コメントはこちらから