ミスミグループ本社が幹部社員向けにストック・オプションを発行【人事・労務】【東京都】

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株式会社ミスミグループ本社(東京都文京区)が、幹部社員向けに株式報酬型のストック・オプション(140,400 株分)を発行することを適時開示にて発表しました。
このストック・オプションは、中期インセンティブ報酬として付与するものであり、行使価格は1円とする一方で、ストック・オプションの価額はブラック・ショールズモデルにて計算されるものの、その金額は会社が報酬として付与し、幹部社員の負担はないとしています。

こういう、インセンティブ型のストック・オプションって最近よく発行されています。
ミスミのケースでは、特別な条件は付与されていませんが、営業利益が◯◯億円になったら等、利益目標がストック・オプションの行使の条件になるケースなどもあります。

いづれにしても、幹部社員が株主と同じ目線に立ち、企業価値の増大が当該社員の報酬の増大につながることは、経営陣にとっても非常に有り難いツールなのではないかと思います。

もちろん、過大に希薄化が進むようでは、株主との利害の衝突が生じてしまいますが、その辺りのバランスをどうするか?、そして、付与の対象をどこまで拡大するのか?が経営陣の能力ということなのでしょうか?

詳細は、以下の記事でご確認下さい。
株式会社ミスミグループ本社適時開示「ミスミグループ幹部社員に対する中期インセンティブ報酬としての
株式報酬型ストック・オプション(従業員新株予約権)の発行に関するお知らせ」より

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