島根の鶏卵業者、産地偽装で会社役員逮捕【不正競争防止】【島根県】【鳥取県】

島根の鶏卵業者、産地偽装で会社役員逮捕【不正競争防止】【島根県】【鳥取県】
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2月19日、島根県の鶏卵卸会社がその産地を鳥取県産と偽り販売したとして、不正競争防止法違反で会社役員が逮捕された模様。関東住まいの人間からすると、島根県産の卵と鳥取県産の卵の違いが全くわからないのだが。。。鳥取産の卵は、鳥取砂丘で放し飼いされた鶏の卵が主流なのだろうか?島根県には出雲大社があるし。。。色々妄想してしまうニュースだ。

鶏卵産地偽装で会社役員逮捕

鳥取市にある卵の卸売り会社が、島根県で生産された鶏の卵を、鳥取産であるかのように表示して、取引先に販売したとして、警察は18日、この会社の取締役で62歳の男を、不正競争防止法違反の疑いで逮捕しました。

逮捕されたのは、鳥取市湖山町西にある卵の卸売り会社、
「鳥取鶏卵販売」の取締役、小倉昇容疑者(62)です。
警察によりますと、小倉容疑者は先月28日、1パック10個入りの鶏の卵、240パックを、島根産であるにもかかわらず、鳥取産であるかのようなラベルをパッケージに貼って、鳥取市内のスーパーマーケットに販売したとして、不正競争防止法違反の疑いが持たれています。

容疑を認めているか否認しているか、警察は明らかにしていません。

鳥取県と島根県の養鶏業者から卵を仕入れているこの会社では、通常、島根産の卵は「国産」と書かれたラベルで販売していますが、先月28日は、鳥取県内の地名を含んだ商品名のラベルを、貼っていたということです。
鳥取鶏卵販売は、県東部の複数のスーパーマーケットに卵を卸していたということで、警察は、動機などとともに余罪がないか調べています。

鳥取鶏卵販売の九島直樹取締役は、NHKの取材に対し、 「消費者にご迷惑をかけて申し訳ないと思っています。
今回のことを重く受け止め、今後は厳しい商品管理体制を再構築するとともに、コンプライアンスの順守を徹底して参ります」
とコメントしています。

不正競争防止法に詳しい弁護士

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