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東京都の不思議な条例

【公衆浴場の設置場所の配置及び衛生措置等の基準に関する条例】
東京都が昭和39年8月1日に制定した条例なのですが、少し変わったものがあります。その内容は10歳以上の男女を混浴させてはならないというものです。東京都環境保健衛生課によると、混浴禁止の規定を設けた際に子どもの体つき、発育度、親御さんから独立しての入浴が可能なのかといった観点から禁止する年齢を決めたようです。

【安全で快適な千代田区の生活環境の整備に関する条例】
これは東京都千代田区で平成14年10月1日に制定された条例です。(罰則の適用は同年11月1日から)その内容はタバコのポイ捨てや区内での路上喫煙を禁止するというもので、違反の場合には2万円以下の過料を罰則として定めています。この条例ができた背景としては、当時、千代田区は夜間人口が4万人であるのに対して昼間人口が約100万人と昼夜で人口の差が大きく、昼に多くの人々が区に集中してしまうためポイ捨てや歩きタバコが多発しました。それゆえに苦情や改善を求める要望が多く、平成11年4月からポイ捨てを禁止する条例を開始させるも特にこれといった罰則がなかった為効果は今一つでした。さらに歩きタバコは衣服が焼け焦げたり火傷を負う可能性があるということもあり、再び議論を重ねた末にこの条例が成立しました。

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