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弁護士ジャパン・コラム

行政関係、税金問題に関する法律ニュース

行政事件についての概要

行政事件とは何か

行政事件とは、民事事件でも刑事事件でもなく、私人が国や地方公共団体の行政によって被害が生じる事件を言います。訴訟の関連で言えば、私的な事柄で被害者が加害者に損害賠償を求めるのが民事事件で、私的なことで被害者になり代わり検察官が加害者に刑罰を求めるのが刑事事件ですから、公的権力行使のことで被害者が国や地方公共団体に取り消しなどの救済を求める行政事件とは、その性格が違うことになります。

行政事件を事例で考える

行政事件の訴訟では、その訴訟内容が主観訴訟と客観訴訟との2つに大別されます。主観訴訟の事例としては、差止訴訟があります。行政庁が行政上の何らかの決定を行い、それが個人に重大な損害を及ぼす可能性があり、他に適当な方法がない場合、それの差止を訴えることができます。客観訴訟の場合は、個人ではなく住民全体に被害が及ぶ場合で、事例としては、法秩序維持のための住民訴訟がこれに該当します。

行政事件の基礎知識

行政事件を考える上で基礎知識として最低限知っておくべきことは、国や公共団体の違法な行政によって国民が被害を受ける場合、その行政の違法性を争って裁判を起こすことが行政事件訴訟といわれるものであることです。そして、行政事件訴訟法に基づいて裁判が行われることも知っておかなければなりません。勝訴できれば、処分取り消しや無効確認などの判決がなされます。

公的年金と生活保護は生活を営む権利です

「年金=高齢者」とは限りません

公的年金制度には、国民年金法と厚生年金保険法に基づくものがあります。どちらも収入が得られなくなったときに、憲法で保障されている生存権を保護するための制度です。その種類は老齢、障害、遺族の3種類があり、高齢で働けなくなるだけでなく、障害が残る病気やケガ、家計を担う配偶者の死亡のリスクについてもきっちりと対応しています。障害年金は受給できることを知らない人も多く、啓発が必要となるでしょう。

老齢年金は払った金額によって給付が決まります

公的年金の給付内容は3種類ありますが、老齢年金については支払額によって給付が変わってきます。国民年金は、原則20歳から60歳までの480カ月の間に支払いを行った回数を480で割り、その数に満額での支給額をかけることで給付額が計算できます。障害年金については毎月の支払いを行っていることで若年者でも一定額の支給を受けることになります。保険という観点でも心強い内容と言って良いでしょう。

生活するためのお金が本当に出ないかを調べます

生活保護の受給には条件があります。働けないことが条件になりますが、これは世帯主だけではなく、家族全員が生活に必要な収入を得られないことが必要になります。さらに、資産がなく、経済的な扶助を受けられる親族もおらず、他の社会保険制度を活用することもできない場合に生活保護が給付されます。生活を再建する間の補助という考え方であり、担当者とは生活保護を終了させるプロセスについても話をすることになります。

個人の年金・保険問題と、その解決策や予防策をご紹介

深刻化する年金の未納問題

年金問題についての主な例として、年金の未納問題があります。日本の年金保険料は20歳を過ぎたら、必ず収めなければならない制度です。しかし、特に第1号被保険者の国民年金保険料は納付率が低く、無職やフリーター、学生さんなどの所得がない、あるいは低い人の未納が問題となっています。

健康保険の赤字問題

保険問題の一つの例として、健康保険の赤字問題があります。少子高齢化が進む日本社会では、保険料収入が伸び悩む一方で、国民医療費は毎年増加の一途をたどり、年1兆円ほど増大しています。保険料収入と医療費負担のアンバランスは、早期に解決すべき問題で、対策が急がれています。

年金未納問題の解決と予防策

年金問題の一つの例として、年金保険料の未納問題があります。その解決策として、保険料を支払う能力が十分あるにも関わらず、故意に納付しない人に対しては、強制徴収や財産の差し押さえといった方法があります。また、予防策として、保険料を納付しやすいサービスの導入や、年金の重要性、手続き方法についてわかりやすく説明することが必要です。

健康保険赤字問題の解決策と予防策

保険問題の一例として、健康保険の赤字問題があります。一つの解決策としては、高齢者も含めた国民全体の医療費の負担を引き上げるという方法があります。また、予防策として、国民の健康維持のため、病院にかかる前に健康的な習慣を身に付けるよう国や地方自治体、企業が促すことも重要です。

広島県の変わり種条例2選

[せらハッピーワイン条例]

「せらハッピーワイン条例」は広島県世羅町で2014年6月に制定された条例です。これは、全国に広まりつつある乾杯条例の一つです。乾杯条例とは、乾杯(最初の1杯)は地元のお酒でするという条例です。この条例は、世羅町で生産されているブドウから造られるワインの普及拡大、さらにワインを活用して観光振興に貢献する、という目的があります。この条例の制定直後に、毎年開催されている国産ワインコンクール2014で3部門も入賞をし、条例の推進に貢献しました。

[ばらのまち条例]

ばらの日があるのは知っていますか?5月21日なのですが、これはばらの町として有名な広島県福山市が定めた日です。「ばらのまち条例」は2015年9月に制定されました。条例の第4条にばらの日を定めるという項目があり、これによって5月21日がばらの日となったのです。この条例は、市民と行政が協力・一体となってばらのまち作りを進め、福山市の活性化を計るということを目的としています。条例の中には「ローズマインド」というこの町ならではの言葉も生み出されています。この条例からしばらくして福山市はバラ100万本を達成し、「ばらのまち条例」の推進に努めています。

広島県の裁判所一覧

[高等裁判所]

  • 広島高等裁判所 広島県中区上八丁堀2番43号
  • 広島高等裁判所松江支部 広島県松江市母衣町68番地

[地方裁判所]

  • 広島地方裁判所 広島県広島市中区上八丁堀2-43
  • 広島地方裁判所呉支部 広島県呉市西中央4-1-46
  • 広島地方裁判所尾道支部 広島県尾道市新浜1-12-4
  • 広島地方裁判所福山支部 広島県福山市三吉町1-7-1
  • 広島地方裁判所三次支部 広島県三次市三次町1725-1

[家庭裁判所]

  • 広島家庭裁判所 広島県広島市中区上八丁堀1-6
  • 広島家庭裁判所三次支部 広島県三次市三次町1725-1
  • 広島家庭裁判所呉支部 広島県呉市西中央4-1-46
  • 広島家庭裁判所福山支部 広島県福山市三吉町1-7-1
  • 広島家庭裁判所尾道支部 広島県尾道市新浜1-12-4

[簡易裁判所]

  • 広島簡易裁判所 広島県広島市中区上八丁堀2-43
  • 東広島簡易裁判所 広島県東広島市西条朝日町5-23
  • 可部簡易裁判所 広島県広島市安佐北区可部4-12-24
  • 大竹簡易裁判所 広島県大竹市白石1-7-6
  • 三次簡易裁判所 広島県三次市三次町1725-1
  • 庄原簡易裁判所 広島県庄原市西本町1-19-8
  • 呉簡易裁判所 広島県呉市西中央4-1-46
  • 竹原簡易裁判所 広島県竹原市竹原町3553
  • 福山簡易裁判所 広島県福山市三吉町1-7-1
  • 府中簡易裁判所 広島県府中市鵜飼町542-13
  • 尾道簡易裁判所 広島県尾道市新浜1-12-4

広島県の公証役場一覧

  • 広島公証人合同役場 広島県広島市中区中町7-41 三栄ビル9階
  • 東広島公証役場 広島県東広島市西条西本町28-6 サンスクエア東広島4階
  • 呉公証役場 広島県呉市中央3-1-26 第一ビル3階
  • 尾道公証役場 広島県尾道市新浜2-5-27 大宝ビル5階
  • 福山公証役場 広島県福山市若松町10-7 若松ビル4階
  • 三次公証人役場 広島県三次市十日市南1-4-11