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弁護士ジャパン・コラム

行政事件(住民側)に関する法律ニュース

行政事件についての概要

【行政事件とは何か】
行政事件とは、民事事件でも刑事事件でもなく、私人が国や地方公共団体の行政によって被害が生じる事件を言います。訴訟の関連で言えば、私的な事柄で被害者が加害者に損害賠償を求めるのが民事事件で、私的なことで被害者になり代わり検察官が加害者に刑罰を求めるのが刑事事件ですから、公的権力行使のことで被害者が国や地方公共団体に取り消しなどの救済を求める行政事件とは、その性格が違うことになります。

【行政事件を事例で考える】
行政事件の訴訟では、その訴訟内容が主観訴訟と客観訴訟との2つに大別されます。主観訴訟の事例としては、差止訴訟があります。行政庁が行政上の何らかの決定を行い、それが個人に重大な損害を及ぼす可能性があり、他に適当な方法がない場合、それの差止を訴えることができます。客観訴訟の場合は、個人ではなく住民全体に被害が及ぶ場合で、事例としては、法秩序維持のための住民訴訟がこれに該当します。

【行政事件の基礎知識】
行政事件を考える上で基礎知識として最低限知っておくべきことは、国や公共団体の違法な行政によって国民が被害を受ける場合、その行政の違法性を争って裁判を起こすことが行政事件訴訟といわれるものであることです。そして、行政事件訴訟法に基づいて裁判が行われることも知っておかなければなりません。勝訴できれば、処分取り消しや無効確認などの判決がなされます。

【阿波おどりは徳島県の心の基盤?】

[徳島市における「阿波おどり会館条例」]
徳島市には「阿波おどり会館条例」という条例があります。これは、第1条では阿波おどりを世界に誇る伝統芸能として保存伝承することを謳っており、阿波おどりの更なる発展を願って徳島市に「阿波おどり会館」を設置するとしています。条例の第2条では、阿波おどり会館は、阿波おどりの歴史に関する絵図・写真・文献等の資料を収集することや、それらを保管して展示する事業を行うことを定めています。また阿波おどりの魅力を体験してもらう施設の提供を促し、その伝統を継承しながら後継者を育成することに努めることや、観光に関しての情報収集を欠かさないことも条例には定められています。

[徳島県人と人との絆を紡ぐ条例]
また徳島県では「徳島県人と人との絆を紡ぐ条例」を制定しています。この条例には、徳島県を訪れる人々を温かく迎えるお接待の心を持つことや、阿波踊りによって人と人とのつながりを深めていくという目的があります。以前から徳島では人と人との絆を紡ぐことを大切にしてきていましたが、条例を通じてこれまで以上に家庭や地域社会での絆を紡ぐことで、良い人間関係を作っていくことを目指すためこの条例を制定しています。

【徳島県の裁判所一覧】
[地方裁判所]
徳島地方裁判所 徳島県徳島市徳島町1-5
徳島地方裁判所阿南支部 徳島県阿南市富岡町西池田口1-1
徳島地方裁判所脇町支部 徳島県美馬郡脇町大字脇町1229-3
[家庭裁判所]
徳島家庭裁判所 徳島県徳島市徳島町1-5
徳島家庭裁判所阿南支部 徳島県阿南市富岡町西池田口1-1
徳島家庭裁判所牟岐出張所 徳島県海部郡牟岐町大字中村字本村54-2
徳島家庭裁判所美馬支部 徳島県美馬郡脇町大字脇町1229-3
徳島家庭裁判所池田出張所 徳島県三好市池田町マチ2494-7
[簡易裁判所]
徳島簡易裁判所 徳島県徳島市徳島町1-5
鳴門簡易裁判所 徳島県鳴門市撫養町立岩字七枚115
吉野川簡易裁判所 徳島県吉野川市川島町川島588
阿南簡易裁判所 徳島県阿南市富岡町西池田口1-1
牟岐簡易裁判所 徳島県海部郡牟岐町大字中村字本村54-2
美馬簡易裁判所 徳島県美馬市脇町大字脇町1229-3
徳島池田簡易裁判所 徳島県三好市池田町マチ2494-7

【徳島県の公証役場一覧】
徳島公証役場 徳島県徳島市八百屋町3-15 サンコーポ徳島ビル7階
鳴門公証役場 徳島県鳴門市撫養町斎田字浜端南154 ライトビル1階