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弁護士ジャパン・コラム

大分県に関する法律ニュース

大分県民の豊かな生活環境を醸成するための条例

【岡山県や佐賀県に続く光害防止に関する条例】
「美しく快適な大分県づくり条例」は、光害から美しい星空を守りたいという地域の人々の想いが反映されており、2004年に施行を開始しました。照明や投光器を使用する上での配慮の必要性と共に、地域の美しい景観の維持に寄与する社会的なマナーについても規定しています。各自治体が環境美化の日を中心に地域の清掃活動を展開し、県民総参加で取り組んでいる条例です。また、環境美化や環境技術に貢献した県民をおおいたうつくし作戦功労者として表彰しています。

【飲酒運転ゼロを目指したユニークなネーミング】
「大分県飲酒運転根絶に関する条例」は、官民一体となって飲酒運転対策を推進している条例です。全国各地での飲酒運転による事故の多発を踏まえて2007年7月に制定されました。飲んだらのれん条例の通称が付けられており、シンボルマークの緑色の暖簾には飲んだらのれんという思わずクスッと笑いが出るキャッチーなフレーズが記されています。地域で慣れ親しまれている言葉だからこそドライバーの良心に訴えかける効果があります。尚、県は同条例に基づいて2007年10月に大分県飲酒運転根絶に関する基本方針を作成し、飲酒運転を許さない社会環境の構築に取り組んでいます。