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沖縄県に関する法律ニュース

沖縄県の地域特性を感じられる条例色々

【沖縄独自の言語文化を未来へ繋ぐための条例】
「しまくとぅばの日に関する条例」は、沖縄県文化を次世代に継承する重要性を鑑みて2006年に公布されました。「しまくとぅば」とは沖縄の方言で島言葉を意味しており、消滅が危惧されている沖縄弁の復権を目的としてる珍しい条例です。くとぅばの語呂合せで9月18日をしまくとぅばの日に設定し、しまくとぅばの普及促進に地域全体で取り組んでいます。同日を中心に「広げよう!しまくとぅば県民運動」をスローガンとする活動が展開されており、制定10周年の2016年には6団体6個人の普及功労者が表彰されています。

【ハブによる脅威から住民を保護するための条例】
「ハブ対策条例」は、ハブから市民生活を守ることを目的としています。琉球列島全域に有毒蛇類のハブが多数棲息している地域事情が色濃く反映されている条例です。市民一人一人がハブが繁殖・徘徊しない生活環境を整備する義務を持っている旨を第3条に記しています。

【ヤシガニを将来に残すための条例】
「ヤシガニ(マクガン)保護条例」は、ヤシガニの乱獲防止のために公布されました。採取できる期間、捕獲禁止区域、採取不可のサイズを厳しく規定しています。多良間村や宮古島市などの豊かな自然の象徴であるヤシガニを守ることを目的としており、県民の郷土愛が溢れる条例です。

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