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IT開発関連紛争が起こる理由と対策

【IT開発関連紛争とは】
IT開発関連紛争とは主にコンピューターシステムの開発で生じたトラブルのことを表します。開発するシステムの内容を決める要件定義の段階で、発注者側の考えと受注者側の認識にずれが生じたまま開発が行われ、結果として全く使い物にならないシステムができてしまったときや、発注者側が何かしらの理由を付けて受注者側に代金を支払わない時に発生することが多いです。

【IT開発関連紛争を防ぐ方法】
IT開発関連紛争の予防策としては要件定義の段階で作るシステムを明確にすることが大切です。この段階で決めきれなかったことがある場合、後で決めればいいと楽観的に考えずにすぐに決めるようにするとトラブルを防ぐことに繋がります。また紛争が起きた場合に備えることも大切です。この場合、誰が何を言ったのかが大切になるため当時の議事録や連絡メール等は廃棄せずに保管しておいて下さい。

【実際に起きたIT開発関連紛争】
実際に起きたIT開発関連紛争の事例について紹介します。人材派遣業務システムの運営を行っている発注者が、システム開発会社との間で新しいシステムの開発委託契約を締結しました。ところがシステム開発会社側から追加費用を払わないと開発を続けないとして契約を一方的に解除されました。ここで双方の要件定義の認識にずれがあることがわかり、それが争点として裁判が行われた結果、システム開発会社側の訴えが退けられました。

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