離婚・親権・面会交流(離婚・男女問題)の裁判・訴訟が得意なおすすめの弁護士の感想・感謝の言葉を調べるなら 弁護士ジャパン

離婚・親子関係に関するお役立ち情報

  • 夫の承諾のない人工受精卵の移植により生まれた子の父子関係

    昨年(平成28年)12月、奈良家庭裁判所で、興味深い訴訟の審理が始まりました。不妊治療の一環として人工的に受精し凍結保存された受精卵を、別居中の妻が夫に無断で体内に移植し、それによって子を妊娠、出産したのに対し、その後、…

  • DNA鑑定は拒否できる?(裁判におけるDNA鑑定の裏表)

    離婚や不倫の問題を扱うウェブサイトには、「裁判でDNA鑑定を求められた場合、拒否することができるか」という疑問が多く寄せられます。典型的なものとしては、離婚の調停や訴訟で夫や元夫から嫡出否認や親子関係不存在の確認が申し立…

  • 「逃げ恥」の事実婚は有効? 偽装結婚・偽装離婚の有効性

    TBSの人気ドラマ「逃げ恥」。物語は佳境に入り、平均視聴率も20%を超える勢いです。大学院を出ても就職できず、見かねた父に紹介された「プロの独身」津崎との婚姻契約上の債務として必死に家事をこなす主人公、森山みくり。周囲に…

  • 不倫をした夫に離婚を求められたら

    前回の「不倫の慰謝料3(不倫相手の妻に訴えられたら)」では、不倫相手の妻に慰謝料を請求された女性が、妻の請求に対しどのように対応すべきかについて考えてみました。男性に妻があることを知りながら、女性がその男性と不倫関係に入…

  • 不倫の慰謝料3(不倫相手の妻に訴えられたら)

    夫や妻の不倫が原因で夫婦が離婚をする場合、不倫をされた側の配偶者は、離婚に伴う財産分与の中で配偶者に慰謝料を請求することができますし、不倫相手に対しても慰謝料を請求することができます。前回の「不倫の慰謝料2(慰謝料はどの…

離婚・親権・面会交流に関する法律ニュース

離婚する際に気になる原因や財産分与、親権について

【離婚の原因として法的に離婚が認められるのはどんなことか】
双方の話し合いによって離婚する場合は、どのような場合でも離婚は可能です。しかし、そうでない場は法律で認められた原因が必要になります。法律で認められた離婚の原因には、浮気などの不貞行為など5つあります。その中の1つに、相手の言動などで夫婦生活が破綻して修復不可能になった場合がありますが、その判断は難しく、相手が拒否した状況では裁判までかかることもあるので、きちんと弁護士に相談することがおすすめです。

【離婚後の財産分与の注意点】
離婚後の財産分与は、名義に関係なく夫婦の全ての財産が対象になっており、結婚期間が長いほど金額が大きくなる傾向にあります。また、離婚原因を作った側も請求可能です。しかし、結婚以前から所有していた預金や車などはその対象から外れます。離婚してからでも財産分与の請求はできますが、離婚から2年以内に財産分与の請求をしなければ請求できなくなってしまうので注意が必要です。

【離婚後の親権の判断基準はどんなことか】
未成年の子供がいた場合、親権者がどちらになるのか決まらないと離婚できません。親権者になるには、子供の年齢や性別の他、これまで親権者の義務をどれだけ果たしてきたかが考慮されます。また、子供を現状維持の環境に置くという判断基準もあり、引っ越しなどが不要で環境変化の少ない親に親権がいく場合も多いです。さらに、15歳以上の子供や判断能力が十分だと考えられる子供には、その子供の意思も尊重されます。